ダイヤモンドステークスのところでも書きましたが、今週は旅行で九州に行ってきました。
ただ、九州だけとは言わず、今回は新門司港に降り立った後に下関へと向かいました。
かつて自分は、出張によく行く親戚から「高速道路の地図」をもらい、こんなところには行かないだろうな…なんて思っていました。
もらったそれらの地図のうち、載っていたところでいちばん遠いところが下関（中国道の終点）でした。
そんなわけで、今回は夢が叶ったか分かりませんが、下関に降り立つことができて感慨にふけるものがありました。
さて、日曜日には小倉大賞典が行われます。
今回の旅行では、小倉にも降り立ちましたよ。
◎ラングレー
○キャトルフィーユ
▲レッドレイヴン
△ダコール
△ウインマーレライ
今回は久しぶりに白と黒の染め分け帽が見られることとなりました。
その騎手が跨るのがラングレー。今回はこの馬でいきます。
セントライト記念は５着ながら、自己条件に戻ってから1000万下クラス２着→同１着→準オープン１着と好調を維持。
その割には負担重量が軽くなるだけに、ここは狙い目かもしれません。
一方、気にかかるのはカレンブラックヒル。
Ｇ１馬が故に人気になっているとはいえ、ハンデ58kgにして勝ちか負けかの両極端。
馬単のアタマでいくか、完全に消すか、自分なら後者にします。
【バーチャル予想】
○馬連 ボックス
１・４・５・10・16
10点 1,000Ｐ
＜競馬どどいつ＞
白と黒との 染め分け帽に
馬券の白黒 託そうか
さすがにここまでの度胸はない。