先週のアルテミスステークスの予想で「舞台を見に行く」と書いていましたが、今回行ったのは川崎駅の近くにある劇場でした。
新幹線のタイミングが恐ろしく悪かったので、駅に着いてから舞台が始まるまで2時間以上あったので、その間に川崎競馬場(ウインズ川崎)に行ってきました。
買いたかった福島の障害レースと、天皇賞をはじめとした3場のメインレースを軽く買っておきましたが、結果は「シングルCD1枚分」勝ちました。
会社や親戚へのおみやげ代に充てましたが、調べてみたらこれがほぼ半年ぶりの競馬。
今年は【バーチャル予想】の成績がなかなかいいだけに、この“ブランク”は案外痛いかもしれません。
果たして今年はまだ競馬をやる機会があるのでしょうか。
さて、日曜日にも東西で重賞が2つ。
東京のメインはアルゼンチン共和国杯です。
◎ラブリーデイ
○フェイムゲーム
▲クリールカイザー
△ホッコーブレーヴ
△リキサンステルス
このレースはとにかく難解。
東京競馬場で年に2度しか使われないコースでのレースなのに(2014年データ)、ここを勝つ馬のイメージがなかなか湧きません。
“もう一方”の目黒記念は接戦の末に荒れただけに、こちらも荒れるのは必至でしょうか。
そんなわけで、接戦になった目黒記念で5着になったラブリーデイで。
勝ったのはマイネルメダリストですが、こちらはあの時から2kg負担重量が増えます。
となると、逆転は十分可能と見ます。
もちろん、他の馬にも勝利のチャンスはありましょう。
それにしても、リキサンステルスが怖いと思うのは自分だけか?
【バーチャル予想】
○馬連 ボックス
3・9・12・15・17
10点 1,000P
<競馬川柳>
年に2度 使うコースは 荒れ模様?
馬場はそんなに荒れていなさそうですがね。