京都大賞典はラストインパクトが制しました。
トゥザグローリーが他を引き離して逃げた中、虎視眈々とラストインパクトとタマモベストプレイが2~3番手。
最後の直線でタマモベストプレイが抜け出したところを、その後ろからラストインパクトが襲い掛かり、最後は2頭のマッチレースを制しました。
元々重賞を制する力は十分あるこの馬。
天皇賞・春で敗れたものの、前走・新潟記念では復活の兆しを見せていました。
天皇賞・秋では更なる強敵と戦うことになりそうですが、頑張ってほしいものです。
【バーチャル予想】
○馬連1,000P分的中!
2,890*10-10,000=+18,900P
ボックス馬券炸裂!
<競馬川柳>
虎視眈々 ライバル目がけ 差し決める
こういったマーク戦法もなかなかいいですね。