先週旅行に出ていた間、ドラゴンズはナゴヤドームで6連敗。
濱田投手も故障してしまい、もう終わったな、なんて思ってしまいました。
そんな中、金曜日には山本昌投手が最年長登板を果たし、勝利を収めました。
自分が生まれる前からプロ野球の世界に入っている山本昌投手の頑張りには、自分も頭が下がります。
そして何より、この勝利がドラゴンズのクライマックスシリーズ進出への原動力になってほしいものです。
さて、今週で小倉の夏開催は終了します。
小倉最後の重賞は小倉2歳ステークス。
ここから未来へと飛び立つ馬はいるでしょうか。
◎ゼンノイザナギ
○レオパルディナ
▲セカンドテーブル
△クールホタルビ
△オメガタックスマン
小倉の1200mコースはスピード勝負。
昨年のホウライアキコも、コースレコードで勝利した後の重賞制覇でした。
となれば、小倉コースの持ち時計上位を並べてみるのも妙味。
その中でも、いい枠を引いたゼンノイザナギを本命にしてみます。
ただ、混戦必至。
【バーチャル予想】
○馬連 ボックス
4・15・16・17・18
10点 1,000pts.
<競馬どどいつ>
小倉のコースで 成績上位
経験実績 ものを言う
枠が外に偏っているのは気にしない気にしない…