新潟ジャンプステークスはエーシンホワイティが人気に応えました。
向正面でエーシンホワイティとホッコーゼニトが抜け出し、マッチレースのまま直線へ。
最後の障害を飛越した後エーシンホワイティが突き放し、最後は後続に10馬身差の圧勝でした。
2010年のファルコンステークスを制していることもあって、平地の実力はもはや言うまでもなし。
新潟の障害レースは平地の脚が大切になってくるので、今回はお誂え向きだったでしょう。
そう考えると、ヤマカツハクリュウの2着も平地の脚によるものでしょうか。
【バーチャル予想】
○馬連1,000pts.分的中!
1,630*10-10,000=+6,300pts.
<競馬どどいつ>
短距離・障害 異なるけれど
タイトル獲得 4年ぶり
この馬も昔はやってくれると思いましたけどね。