【うまろぐ】競馬結果2014 プロキオンステークス | あおみの はまろぐ

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プロキオンステークスベストウォーリアが人気に応えました。

スタートで出遅れながらもコーリンベリーが逃げ、最後の直線ではかなりの大混戦。
外からキョウワダッフィーが差してそのまま…と思いきや、その外から追い込んできたのがベストウォーリア。
最後に少しだけ、クビ差といえどもほぼアタマ差に近く、本当に“アタマ1つ”抜け出しました。

昨年のユニコーンステークスを制し、ジャパンダートダービーでは敗退するなど、短距離の方が得意そうに見えたこの馬。
G1レースでは力の差を痛感させられましたが、その他は好走を続け、今回2度目の重賞タイトルを手にしました。
これを見ると、チャンピオンズカップはどうなんでしょう?

これに関連して。
チャンピオンズカップの距離が1800mなら、フェブラリーステークスは1400mの方がいいのでは?と思ってしまいます。
2つのG1が200mしか距離が変わらないのはどうでしょう?

<競馬どどいつ>
短距離ならば 任せてくれよ
適した距離は ダートでも

その点、ダイオライト記念や名古屋グランプリ(いずれも交流G2)はおもしろいですよね?