今週のG1は優駿牝馬(オークス)。
2400mという距離は、牝馬限定の重賞でいちばん長いです(地味に行ってみた)。
◎ハープスター
○バウンスシャッセ
▲ディルガ
△ヌーヴォレコルト
△サングレアル
△ブランネージュ
確かにハープスターは強いです。
ただ、ここではハープスターの強さをあまり過信しないでいましょう。
何せ距離が距離だから。2400mでは結果を残せるか。
正直走ってみなきゃ分かりません。
そこで今回は、まさかの出来事を考えて“ツインながし”でいきましょう。
もう1頭は、皐月賞に参戦していたバウンスシャッセ。
前回は牡馬が相手でしたが、今回は牝馬が相手。
ハープスターとまだ戦っていないのも、また怖い魅力でしょう。
穴馬としては、メンバーで唯一2400mのレースを走っているディルガか。
あとは桜花賞の上位とフローラステークスの上位を加えます。
【バーチャル予想】
○馬連 ツインながし
10-2・5・8・9・14
5-2・8・9・10・14
5点ずつ 1,000pts.
<競馬どどいつ>
あの鬼脚でも 距離が気になる
それなら逆転 ありそうだ
オークスの前に2400mのレースを走ったことのある馬がいるのは珍しいのかな?