GWには、京都新聞杯の予想で書いた他にもう1つ、RADIコミリスナーの集会に行ってきました。
あいにくの雨模様でしたが、たくさんのリスナーさんと交流できてよかったです。
また、集会の前には東海ラジオのイベントにも足を運び、そこでもらった大量のタイムテーブルとステッカーを配ることができました。
今年のゴールデンウィークは、スケジュール上相方との時間が取れなかったものの、リスナーとしての自分を再確認し、大いに楽しむことができました。
こんな感じでいつもいい休みが取れるといいですけどね。
さて、4月の福島に続き、5月には新潟競馬場で競馬が開催しています。
この開催の重賞が新潟大賞典。
長い直線を使っての激闘が繰り広げられるでしょう。
◎マジェスティハーツ
○レッドレイヴン
▲ユールシンギング
△エクスペディション
△ケイアイチョウサン
△メイショウナルト
ハンデ戦と言いながら、上下の差は2.5kg。それほどハンデがないようにも思えます。
その中で、マジェスティハーツのハンデはちょっと恵まれた感があります。
曲がりなりにも神戸新聞杯で2着。その力を前走で見せていただけあり、ここは魅力的ですね。
脚の切れ味が勝敗を左右する新潟コース。逃げよりも追い込みの方がいいのかな?
【バーチャル予想】
○馬連 ボックス
1・5・8・10・11・16
15点 600pts.
○馬連 ながし
5-1・8・10・11・16
5点 200pts.
<競馬どどいつ>
35秒の 直線勝負
熾烈な切れ味 脚比べ
ラスト600mで31.9秒という恐ろしい脚を見せた馬もいましたね。