今週のＧ１は天皇賞・春。
3200ｍという長丁場。スタミナが問われます。
◎ウインバリアシオン
○キズナ
▲サトノノブレス
△フェノーメノ
△ラストインパクト
４強４強と言われていますが、何となく気になる馬が。
あの馬、京都コースでＧ１を１勝しているものの、それ以外では敗退。
果たしてあの馬は今回走るのか？
というわけで、バッサリ切りました。
そんなわけで、今回は前走で復活を遂げたウインバリアシオンから。
ケガさえなければＧ１を簡単に…というのは言いすぎですが、Ｇ１を勝ってもおかしくない馬。
その大チャンスが今回訪れているような気がします。
それに待ったをかけようとするのが、去年の日本ダービーを制したキズナ。
ただ、この馬に関しては距離が気になります。
距離が距離なら、去年の菊花賞を賑わせたサトノノブレスやラストインパクトも楽しそうです。
こういう馬も狙ってみたいですね。
【バーチャル予想】
○馬連 ボックス
３・７・11・12・14
10点 1,000pts.
＜競馬川柳＞
長丁場 京都巧者が 穴をあけ
淀の坂を２度も越えるのはしんどそうですからねぇ。