根岸ステークスは、ゴールスキーが制しました。
最後の直線で、4~5頭が横一線になるといったハンデ戦のような形に。
その外からノーザンリバーが、さらに外からゴールスキーが交わしました。
いちばん外のシルクフォーチュンはちょっと届かず3着まででした。
さすがは2003年フェブラリーステークスの覇者・ゴールドアリュールの弟。
ダートでもよく走りますね。
そして、1400mという距離もよかった気がします。
次のフェブラリーステークスは、芝を走っていた頃から得意だった1600mという距離。
「鬼に金棒」で、さらによくなるかもわかりません。
【バーチャル予想】
○馬連1,000pts.分的中!
6,380*10-10,000=+53,800pts.
正直ここまでつくとは…
<競馬どどいつ>
ダートへ転向 ちょい遅かった?
そうさえ思わす レース振り
去年のフェブラリーステークスに出ていたら、もっと面白かったかも…。