今週のG1は、朝日杯フューチュリティステークス。
中山競馬場でのこのレースの開催は今年が最後。中山でのラストを飾るのは果たしてどの馬か。
◎アジアエクスプレス
○プレイアンドリアル
▲ベルカント
△ウインフルブルーム
△ツィンクルソード
有力な牝馬も参戦し、頭を悩ませる要素が大きい今回のレース。
ここは思い切って、芝で走ったことのないアジアエクスプレスで。
中山の芝コースは力が要るので、芝が初めてでも全然問題ないかもしれません。
一方、もう1頭の「悩ませる存在」が、プレイアンドリアル。
ただ、東京スポーツ杯2歳ステークスを見る限りでは、芝でも十分対応できましょう。
単なる地方馬じゃないような気がします。
【バーチャル予想】
○馬連 ボックス
1・6・9・13・14
10点 1,000円
<競馬どどいつ>
牝馬に地方馬 よりどりみどり
2歳馬だけど オールスター
距離や舞台にもよりますが、それこそ2歳馬だけのオールスターをやったら、今年はどうなっていたか。