【うまろぐ】競馬結果2013 天皇賞・秋 | あおみの はまろぐ

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天皇賞・秋は、ジャスタウェイが制しました。

いやはや、こんな末脚を見せられたら、もうすごいとしか言いようがない!
1頭だけ次元が違いました!
道中は普段よりも前に位置し、直線に出たら一気の末脚。
ラスト600mでは他の馬よりも1秒近く速く、これではなぁ、と他の陣営も脱帽でしょう。
最後は4馬身差の圧勝でした。

思えば、3歳の頃に制したアーリントンカップでは、「稲妻が落ちたような衝撃を受けた」なんてことを書きましたが、今回もそれに近い印象を受けました。
次はぜひマイルチャンピオンシップに…と思いたいところですが、ちょっと間隔が短いか。
ジャパンカップや有馬記念では距離が長いだけに、次はどこに行くんでしょう?

それにしても、“縦目”を買っておいてよかった…。

【バーチャル予想】
○馬連1,000円分的中!
1,190*10-10,000=+1,900円
この+1,900円により、だいたい4週ごとに区切った範囲で今年初めてのプラス収支。

<競馬短歌>
切れ味の 鋭い脚が 他を負かす
父は粘って 勝ったのだけど

ジャスタウェイの父といえば、2005年有馬記念でディープインパクトを負かしたハーツクライ。
あの時は先行してゴールに粘りこんだのですが、今回の“産駒対決”は逆のパターンでしたね。