RadiコミTRY2周年祝賀企画その3 -永久保存版となった第3回(前)- | あおみの はまろぐ

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RadiコミTRYが2周年を迎えるにあたっての手記の3回目。
今回は、自分を「変えた」第3回放送について触れます。


クリスマス気分の第2回放送が公開された1カ月後。
転機は突然訪れました。
交通事故です。

言わずもがな、このことは自分にとって大変な話。
一方で、こんな思いも浮かんできました。

「これ、RADIコミに送ったら、読まれそうだなぁ」

自分の交通事故をラジオのネタにするのはどうなんだろうと思いました。
それでも、かなり長い間会社を休むのが分かっているし、勇気づけてもらおうという思いもあり、『マミのきゅんきゅんきゅんきゅんのコーナー』に投稿することにしました。


そして、放送が公開されると知った3月のある日。
作業は夜までかかっていたそうで、早く聞きたい、早くアップしてくれ、という思いで、放送が公開されるまでパソコンの前で待っていました。

放送では、オープニングから自分の投稿が採用されました。
この回は、RADIコミの最終盤を意識した『今週今回の一言』というスタイルで投稿しました。
その内容は…

「自分のラジオネームって、読みにくいのかな?」

完全に前回の放送を皮肉りました。
これに対して、ゆかりんさんから「“浜さん”でお願いします」という依頼もありましたが、RADIコミやRadiコミTRYでは「あおみの浜」を貫き通します
というのも、自分が聞き始めるよりも前から、RADIコミに「はま」さんというラジオネームのリスナーさんがいらっしゃったのです。
なので、早い者勝ちという理由で「はま」さんにその名を譲り、RADIコミでは「あおみの」を頭につけて投稿することにしています。

ちなみに、RadiコミTRYの皆さんに限らず、「あおみの浜」というラジオネームは読みづらいみたいです。
聞いてみや~ちでおなじみの宮地佑紀生さんや、東海ラジオのアナウンサーの方も結構噛んでいました。
名古屋駅と名古屋港を結ぶ第3セクターの「あおなみ」線と勘違いされることがあるようです。


というのは置いといて。

オープニング明け最初のコーナーでは、パーソナリティーののむりんさんが就職するということで「お祝いという名の試練」(放送より)を与えられ、しずくくんと早口言葉や上体起こしの回数などで競っていました。
また、4人の中で特に詳しいとみられるみなりんさんしずくくんによるアニメ談義も印象に残りました。


そんな中、最初に書いた『きゅんきゅんのコーナー』など、オープニングの他に自分が投稿したものは、番組の後半に集中しました。

が、これは次回に回しましょう。



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