レパードステークスは、インカンテーションが人気に応えました。
３～４番手の内側からレースを進め、最終コーナーで進出。
最後の直線はサトノプリンシパルとの一騎打ちの状態になり、相手に２馬身半もの差をつけました。
こういったレース運びを見ると、伊達に1000万円以下のレースを制していないな、と感じてしまいます。
２走前、スタートで躓いた上に隣の馬に挟まれながらも３着に入ったというレースもあって、素質はかなりのものがありそうです。
ジャパンカップダートや東海ステークスあたりで狙いたいです。
【バーチャル予想】
○馬連2,000円分的中！
780＊20－10,000＝＋5,600円
±０を挟んで12連敗でストップ。
＜競馬短歌＞
勝利への 呪文もいらない その地力
大舞台へと いつか行けそう
この馬は来るぞ！