【うまろぐ】競馬結果2013 オークス | あおみの はまろぐ

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オークスは、メイショウマンボが制しました。

桜花賞は10着と大敗したものの、父は2005年の天皇賞・春を制したスズカマンボ。
2400mという長距離だっただけに、血統が物を言いました。

道中はクロフネサプライズが引っ張り、メイショウマンボは中団から。
最後の直線で先頭に立つと、他の馬の追い込みを凌ぎ、そのままゴールへ。
こちらは東京コースならではのスタイルでしたね。

武幸四郎騎手は2006年菊花賞以来、7年ぶりのG1制覇。
重賞自体も5年ぶり(メイショウマンボのフィリーズレビューは川田騎手騎乗)でした。
近年は1年で20勝前後という成績が残っていただけに、この勝利をきっかけにしてほしいです。

<競馬どどいつ>
長距離舞台は 血が物言った
7年ぶりの 勝利かな

ちなみに、武幸四郎騎手はG1が4勝目。そのうち3勝が2000m以上だったり。