競馬結果2013 阪急杯阪急杯は、ロードカナロアが人気に応えました。 さすがは世界の「短距離最高峰」の舞台を制した馬。 1400mも、休み明け初戦も、58kgの負担も、何も問題なし。 その強さ、その走り、まさに本物ですね。 という最強スプリンターを心配していた私。 心配性なんでしょうか? <競馬川柳> タイトルは 何にも負けぬ しるしかな 着差以上の強さ、高松宮記念でも見たいです。