フェアリーステークスは、何と何とクラウンロゼが制しました。
10番人気にして単勝8,330円。
これは「何と何と」発動でしょう。
1戦1勝馬はあまり狙わないようにしていますが、先頭押し切りというのは考えがつかなかったですね。
新馬戦を制した時のタイムも平凡(1分37秒0)で、全然狙えなかったですね。
一方、勝った三浦騎手は、重賞制覇はかなり久しぶり。
11年12月、マイネルキッツで制したステイヤーズステークス以来でした。
パパになってからは初めての重賞制覇ですね。
<競馬川柳>
混戦を 凌いで王冠 久しぶり
今年の牝馬3冠につながる…のかな?