ユニコーンステークスは、ストローハットが制しました。
共同通信杯で4着というのは、後の皐月賞馬と日本ダービー馬での決着なので健闘の部類に入れていいでしょう。
ただ、スプリングステークスは8着と惨敗。
その後、ダートのレースに参戦して圧勝して今回も勝利。
経緯は全く異なりますが、クロフネに似ているような気がします。
それにしても、まさか最後の1頭で消してしまうとは。
安田記念の予想でも書いていた「分からないレースの法則」の2番目・「結局は、1番人気、2番人気で決着」が当てはまりましたね。
<競馬どどいつ>
次の狙いは もう決まったか
麦わら帽子が 夏駆ける
しかし、同じ(ような)コースを走ったあの馬もフジキセキ産駒でしたよね?