青葉賞は、フェノーメノが人気に応えました。
東京コース2戦2勝。中山コース2戦2敗。
これだけ見れば、いかに青葉賞で勝負できるか分かります。
ただ、2着のエタンダールはレース直前に気になっていた中、最後に消した1頭でした。
2番・3番人気になっていたカポーティスター(9着)とサトノギャラント(13着)は抑え扱いで正解でしたが、もう少し枠を裂いてエタンダールにも・・・というところだったかな?
ちなみに、カポーティスターは連闘、サトノギャラントは使い詰め。
これでは勝負しづらいです。
<競馬川柳>
単勝で 勝負してたら 勝っていた
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