オーシャンステークスは、ワンカラットが制しました。
2010年のサマースプリントシリーズ覇者が復活!
それまで540kg台で走っていただけに、今回は前走から-18kgの522kg。
スプリントシリーズを制した全盛期?の頃の馬体重(510kg前後)にはまだまだ戻っていないものの、徐々に戻りつつあります。
馬体重を知っていたら、勝負していたかもしれません。
これがうま(?)ろぐ式バーチャル予想の恐ろしさなり。
しかし2着はグランプリエンゼル。
今回を含め、芝の重馬場では7戦5連対という“雨巧者”は、買っていてもよかったでしょう。
今回の馬券、非常においしかったかもしれません。
これがうま(?)ろぐ式バーチャル予想の恐ろしさなり。
<競馬川柳>
走るなら 馬なら許せる ダイエット
あ、そういえば、あの人もちょっと体重が増えてましたよね。