ダイヤモンドステークスは、何と何とケイアイドウソジンが制しました。
久々に「何と何と」が炸裂!
まさかの逃げ切りでした。
今回のレースも、相当ペースが遅かったのは事実で、勝ち時計も3400mの「逆レコード」。
「ドベ2」よりも3秒以上遅くなりました。
ちょうど1周目の4コーナーからどんどんペースが遅くなっていたのですが、まさか逃げ切るまでだったとは、思ってもいませんでした。
ギュスターヴクライも、最後あと一歩及ばず。まさに「してやられたり」という感じですね。
<競馬川柳>
神様も これはびっくり 逃走劇