根岸ステークスは、シルクフォーチュンが制しました。
最後の直線、いちばん後ろから他の14頭をバッサリ。
シルクフォーチュンの末脚が炸裂した瞬間でした。
やはり、直線の長い東京競馬場だからこその芸当でしょうか。
2000年のブロードアピール(当時は1200m)を彷彿…とはいかないものの、それに匹敵するような末脚でした。
ちなみに、競馬予想で書いた「普段よりも配当が高め」という話。
これは、枠連・馬連・ワイドの3種類に限定される、とのことです。
もっとも、相手が来なければ全く意味のないことですが。
<競馬どどいつ>
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