ステイヤーズステークスは、マイネルキッツが制しました。
2009年の春の天皇賞馬が大復活!
早めに先頭に立って、そこから逃げ切り。
三浦騎手もうまくなった…んでしょうか?
やはり、3600mという長距離戦では、やはり長距離に強い馬が有利でしょうねぇ。
長距離に強く、また中山でのレースにも勝っている(2010年日経賞)。
究極の穴馬が、もう1頭いたようです。
ちなみに2着・イグアスは、今年の「秋の関西中長距離準オープン戦」の好走馬。
トレイルブレイザー(アルゼンチン共和国杯)に続き、早くも2頭目の重賞好走馬出現。
今年は早い好走ですね。
<競馬どどいつ>
餅は餅屋で 買うべきだわな
長距離勝つのは 長距離馬
ちなみに筆者はというと、都内である「行列」に並んでいました。
ラジオ日本の競馬中継を聞いていましたが、何かあの実況は自分には合いませんね。
MBSラジオが恋しくなりました。