エリザベス女王杯は、スノーフェアリーが人気に応えました。
史上初めての、外国調教馬による平地のG1連覇!
残り100mを切ったところから、一気の差し脚。
まさにズボリというイメージ。ミサイルのように突っ込んできたように思えました。
携帯電話のワンセグテレビで見ていましたが、どこから来たかさっぱり分かりませんでした。
そして2着はアヴェンチュラ。
秋華賞でいっぱいいっぱい、距離がどうか、と思っていましたが、内枠が奏功したかもしれません。
それにしても、1000万円以下クラスのグルヴェイグとオールザットジャズは14・15着。
しょうもな。
<競馬短歌>
京の秋 一足先に 雪が舞う
舞うというより ブリザードかも