アルゼンチン共和国杯は、トレイルブレイザーが制しました。
まさかまさかのトレイルブレイザー、という思いがしました。
京都での準オープン・古都ステークスで2着になり、そこからの参戦でまさかの勝利。
確かに関西の秋の中距離準オープン戦は毎年レベルが高く、好走馬は翌年の日経新春杯などをおもしろくしてくれます。
ただ、ここで来るとは予想していませんでした。
そして、池江調教師は、日曜の重賞を3連勝。
まさに名門ですね。
<競馬川柳>
3連勝 層の厚さは 目を見張る
次は、武蔵野ステークスのダノンカモンで4連勝かな?