キーンランドカップは、カレンチャンが人気に応えました。
さすがはサマースプリントシリーズの優勝最有力候補。
阪神牝馬ステークスから、重賞3連勝を飾りました。
夏は牝馬という格言が、完全に当てはまるものとなりました。
しかし、58kgという理由から、北海道が得意なビービーガルダンを外したのが痛かった…。
それにしても、短距離ではある程度内の枠、真ん中あたりの枠からスタートした方が、レースとしてはやりやすかったですね。
8枠・ジョーカプチーノは残念でした。
<競馬川柳>
勢いと 得意なコースは 外せない
これらは、案外予想のポイントになりますよね。