マイルチャンピオンシップは、何とエーシンフォワードが制しました。
まさかのエーシンフォワード。
1400m巧者だと思っていた中、内を突いて伸びてきました。
エリザベス女王杯と同様に、今回も、内と外の差が出たように思えます。
しかも、タイムは1分31秒8のレコード。
スピード勝負だったので、距離が多少短くても勝負になったでしょう。
それにしても、ダノンヨーヨーもゴールスキーも、勢いをそのままにここでも好走。
マイル戦線は、まだまだ混戦が続きますね。
<競馬川柳>
不人気も 内を前進 頂点へ
あ~、やられたやられた。