京都ジャンプステークスは、ランヘランバが制しました。
2周目の1コーナーあたりから、テイエムトッパズレとコウエイトライの競り合いが繰り広げられた中、それを見るようにしてレースしていたランヘランバとテイエムハリアー。
前の2頭が失速する中、最後はランヘランバとテイエムハリアーが1・2着。
テイエムハリアーも、レース序盤はそう前の方にいっておらず、そこから押し上げていっただけに、今回はランヘランバにはお誂え向きな展開になったといえましょう。
それにしても、エイシンボストンは読めなかったですね。
この馬、緒戦から狙えないタイプみたいです。
【バーチャル予想】
○馬連400円分的中!
960*4-10,000=-6,160円
馬連よりも枠連の方がついたし。
<競馬川柳>
マイペース レベル高いの どっちだよ?
障害重賞8勝馬とJG2の勝ち馬。
このレースを見る限り、その2頭よりもレベルが高かったように思えます。