関屋記念は、レッツゴーキリシマが復活を果たしました。
さすがに休み明けだったということで、今回は軽く見ていました。
もっとも、右回りの方があっている、というイメージもありましたし。
今回も『ジョーカー』にしていましたが、何か印をつけても良かったですね。
それにしても、3~6着の大接戦に、自分が推した馬が1頭もいなかったとは。
これでは、3連単も当たりませんね。
<競馬川柳>
“復活”が 新潟マイルの 合言葉?
ちなみにこのレース、新潟競馬場が新しくなった2001年以降、重賞で2着以内に入ったことのある馬がずっと勝利し、かつ2004年から去年まで、1年以上重賞を勝っていない馬が制していました。
となれば、スピリタスもキタノリューオーも“落とし穴”でしたね。