函館スプリントステークスは、22年ぶりのレコードタイムで決着。
その中で、ワンカラットが制しました。
ラブミーチャンらが先頭を引っ張る中、その後ろにいた3頭が上位を独占。
速い流れでもいい競馬ができた3頭でした。
中でもワンカラットは、終始内を回ってロスなく走れたのがよかったでしょう。
ビービーガルダンとの2馬身の差は、回った位置と負担重量の差でしょう。
ビービーガルダンも、G1で2着に入った実績を出せたと感じています。
軽く見てはいけないでしょう。
それにしても、道中の位置取りの差と外を回らされたことは、やっぱり大きいですね。
もう少し内枠だったら、キョウエイアシュラも届いていたかもしれません。
【バーチャル予想】
○馬連200円分的中○
900*2-10,000=-8,200円
堅すぎ。
<競馬川柳都都逸>
新装函館 最初の重賞 宝石1つ 輝いた
この勢いだと、今年はワンカラットかな…