阪急杯は、エーシンフォワードが制しました。
この馬、どんな馬だっけ?とレース前は思っていましたが、調べてみたら、2年前のニュージーランドトロフィーの2着馬。
馬券でお世話になっていた 馬でした。
そんな馬を忘れるとは、自分もいけませんね。
そんなことはさておき。
アーリントンカップ同様、やはりここでも「内枠の先行馬」が強さを見せましたね。
2着・3着馬は、このコースでの重賞でいい成績を残していただけあって、相手にしておかなくても良かったのではないかと思っています。
一方、トライアンフマーチにとっては、この距離はちょっと短かったか。
マイル戦で、落ち着いて競馬した方がよかったかもしれません。
<競馬川柳>
前線に 立っての競馬が 勝ち戦
阪神の芝・開幕週の攻略法ナリと。