今日は休みを利用して、年賀状作り。
今年はマミ姉へも年賀状を出すことに。
ところが。
どうしても、「『mamiのRADIかるコミュニケーション(RADIコミ)』が終わって寂しい」という話になってしまう。
こんなこと、書きたくないのになぁ。
考えてみれば、やっぱりRADIコミは、リスナーに愛されている感が強かったと思う。
名古屋城でのイベントでは、何千人ものリスナーを集めるし、ペットボトルのキャップは10万個以上(一説によると、300kg以上とも)も集まる。
それだけ、リスナーの力が強かったと思う。
それなのに。
ラジオ局からやめてほしいという話があったのは、いったいどういうことなんだろうか?
「リスナーあってのラジオですよね?」と、もう一度問うてみたい。
来年の4月に、番組が復活してくれることを、切に願っています。