ローズステークスは、ブロードストリートが制しました。
さすがにG1レースの“前哨戦”だけあって、小規模な波乱も予想されました。
1994年には、京都新聞杯(当時菊花賞トライアル)でナリタブライアンが敗れたこともありましたし。
ブロードストリートが勝った、あるいはレッドディザイア以下、17頭が敗れたという結果は、決して悲観的に見ることはないでしょう。
ただ、ワイドサファイアにはもう少し頑張ってほしかった感もあります。
POGで指名していた馬ですし。
しかし、ブロードストリートとレッドディザイアの組み合わせの馬連が11倍と言うのは、結構おいしいですね。
【バーチャル予想】
馬連500円分的中!
1,180*5-3,000=+2,900円
<競馬川柳>
秋口に 女王の道に 脚をかけ
打倒ブエナビスタへ、ブロードストリートは是非応援したい1頭ですね。