新潟記念は、ホッコーパドゥシャが制しました。
ハンデ戦は、元々どの馬が勝ってもおかしくないようにハンデを設定しているようですが、今回はそれを象徴する結果となりました。
JRAのホームページにある判定用写真を見てみると、2馬身もない中に8頭もいる大混戦。
どの馬が勝ってもおかしくなければ、当然どの馬が負けてもおかしくないだけあって、1頭を決めてそこから流していくのはすべきでなかったですね。
勝つも負けるも、ただ運だけだったかも。
<競馬川柳>
今回の 勝利はハンデ キャッパーか?
かもね。