フラワーカップは、何とヴィーヴァヴォドカが逃げ切ってしまいました。
(1着) ヴィーヴァヴォドカ
(2着)○ディアジーナ
(3着)◎マジックシアター
やはり、マイペースの逃げで勝たれるのは、考えたいものです。
ただ、勝ち時計を見ると、キストゥヘヴンやシーザリオが制した時よりも、タイムで劣っています。
果たして、このレースをどう見るか。とりあえず、ここから桜花賞へ、というのは厳しいと考えておくことにしましょう。
それにしても、発音しにくい馬名ですね。
<競馬川柳>
今回の 勝利の美酒も 一度きり?
正直、一発屋になりそうな予感・・・。