日刊・今日の浜でおま。
水曜日のこのコーナーは、CBCラジオの「ツー快!お昼ドキッ」パーソナリティ・笑福亭鶴光さんにちなんで、このパターンで入りましょう。
と、これを決める時にちょっと気になったのですが、東海地区では、AMラジオのワイド番組のパーソナリティのうち、局アナ経験者を除くと、最年少は山浦ひさしさんになるんですよね。
ラジオのパーソナリティの高齢化も、相当深刻な悩みなのではないでしょうか。
と同時に、リスナーの高齢化も深刻であると申しておきましょう。
さて、昨日に続き、今日も妹が体調不良で学校を休みました。
しかも今日は、欠席するのを決めたのが昨日よりも相当遅く、天気のこともあり、自分が送らなければならない可能性もありました。
結局、学校には連れて行かなかったものの、その代わりに妹を病院に送っていきました。
妹が病院に行っていた間にも、親のおつかいにも行かねばならず、いろいろと振り回された朝でした。
その後は、妹を部屋に追いやって、自分は「やりたい放題」という流れを期待したものの、完全な空回りでした。
部屋に行けと言ったにもかかわらず、全く行くことはなく、居間で昨日のドラマを見ていました。
しかも、昨日のドラマってのが、どうやら「メイちゃんの執事」というものらしく、1話のおさらいを見るだけでイラッとしてきました。
こんな現実離れしたドラマなど見たくねぇ、と思い、今日は即逃亡してしまいました。
妹と言い、妹が見ていたドラマと言い、こんなに逃げたくなったのは滅多にありません。
明日は、まずは妹が欠席しないことを祈りたいです。
もし学校を休むようなことがあったら、すぐに「寝に行け!」と言いたいです。
そうしたら、(たとえぴーかんテレビで山浦さんが出ていても)テレビを消して、ラジオを聞きながら過ごしていたいです。
もしだめなら、午前は図書館、午後はお出かけでもいいでしょう。
今日は朝だけでもうくたくた、そんな1日でした。
ということで、今日はこの辺で。
「大相撲での朝青龍の必死さが『痛い』と感じている男」浜でした。それでは。