日刊・今日の浜 2009年1月2日 | あおみの はまろぐ

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日刊・今日の浜でございます。

いやはや、今日の箱根駅伝は東洋大柏原選手の走りに尽きましたね。

10年近くは破られそうにないと思った、あの「山の神」今井正人選手(順天堂大、現・トヨタ自動車九州)が出した5区の区間記録を塗り替えるというのは、相当の実力があると感じています。

もう、凄いとしか言いようがありませんが、柏原選手はまだ1年生です。

これからあと3回、この大会を走れるだけに、どこまでこの記録が伸びるか、あるいは他の区でも記録を破ることができるか、とても楽しみです。

それにしても、どうした駒大?



さて、今日は箱根駅伝の直前に起きることが出来ました。

起きたのがスタートの17分前というのは、とてもうまくいった、と感じています。

その後は、途中まで箱根駅伝を見ていました。

1区から3区の途中まで見ていましたが、今回は、“華の2区”での両外国人選手の走りと、上の大きな字だけが印象に残りました(前半は)。

その後、親の手伝いをした後、親戚の家へお年始に行きました。

久しぶりに会った親戚もいて、普段よりも明るいお正月となりました。


午後からは、風邪で休んでいた姉貴たちと初詣に行き、お神酒も頂きました。

その後は、家で箱根駅伝を再び見ていました。

この時には、もはや東洋大の走りに釘付けでした。



明日は、駅伝の復路となります。

どうやら明日は、親が出かける上、姉貴が仕事のようなので、妹次第では「テレビ独占」ということも考えられそうです。

箱根駅伝でこの事態というのは初めてなだけに、とてもわくわくしています。

とても楽しみです。

もちろん、箱根駅伝が終わった後も、何かしらの策を練っています。

ということで、今日はこの辺で。

「神社のおみくじで半吉を引いたため、木の枝に結んできた男」浜でした。それでは。