日刊・今日の浜 2008年11月2日 | あおみの はまろぐ

あおみの はまろぐ

多趣味な管理人がいろんな話を書いちゃいます!
みなさん「はま」っちゃって!

日刊・今日の浜でございます。

もう、今日は天皇賞・秋 の話に尽きますね。

昨日、サイレンススズカに対し、「あの馬とディープインパクトを超える印象を持つ存在は出てこない」と書きましたが、今日のレースは、「このレースを超える印象を持つものは数年は出ない」と書いていいでしょう。

武豊騎手の「長い写真判定の間は生きた心地がしなかった」ということばや、角居調教師の「待っている間はしびれました。」ということばを、そっくりそのまま使いたいです。

ぶっちゃけ、まだまだ私の脚は震えていますし。



さて、今日は普通の日曜日と同じぐらいに起きました。

が、競馬と同じく忘れていけないのが、全日本大学駅伝でした。

今年も名古屋から伊勢にかけて、国道23号などを中心に繰り広げられましたが、今年は親が仕事だったこともあり、多くの場面でテレビ観戦ができました。

普段の日曜日の午前中というのは、東海ラジオはいい番組がほとんどなくて、あまりに退屈なのですが、今日はそんな感じが全くしませんでした。

ずっと東洋大早稲田駒大の3チームによる争いを堪能することができました。

今回は、九州の第一工業大も見せ場を作っていただけに、去年のような「完全に上位を関東が独占」というパターンにはならず、良かったと感じています。


その後は、自転車でちょっと走った後、競馬とラジオで過ごしました。

今日の新聞に、卒業論文のネタとしてちょうどいい話があったので、「つまみ」程度に卒業論文もやっていました。

とはいえ、あの競馬を見ただけに、ほとんど手につきませんでした。



明日もまだ競馬があり、今度は地方競馬の祭典・JBCクラシックJBCスプリントが行われます。

こちらもこちらで、楽しみだと思うので、普段見られない地方競馬で酔い痴れたいと思っています。

それにしても、今日は相当疲れましたね。

この疲れも、久方ぶりの『充実した日曜日』が理由なのかもしれません。

ということで、今日はこの辺で。

「久しぶりにラジオを聞いて、ちょっと後悔した男」浜でした。それでは。