日刊・今日の濱でございます。
今日は「旧字体」ですよ。
どうしてか、ということは後ほど書かせていただきますが、この6月7日というのは、今までの自分にとって、「悪い意味で」忘れられない日だったんですよね。
その理由は、このブログのどこかで書いていますが、今日のことで、「いい意味での」忘れられない日になりそうな気がします。
さて、今日は競馬に行ってきました。
阪神牝馬ステークスの日以来ということで、久しぶりでしたが、今日の注目は、何と言っても中京唯一・年に1度の「障害オープン」のレースです。
中京競馬場では、一昨年のような変則開催にならない限り、障害の重賞はおろか、特別レース(例:福島ジャンプステークスなど)さえも行われないだけに、この障害レースは見ものだと思い、ちゃっかり参戦してしまいました。
もちろん、ラジオも携帯です。
ちなみに、今回は「濱になった理由」記念の祝賀会も兼ねていました。
競馬場には、久しぶりにデジカメを持っていきました。
1号障害の目の前で、カメラを持って待ち構えていましたが、あまりいい写真は撮れませんでした。
馬券の方は、迷った挙句に3連複の保険として買った馬連のボックスが当たり、保険どころかプラス収支に近づく結果になりました。
が、他のレースで敗れたため、ほぼ引き分けに終わりました。
明日の安田記念も買っているだけに、それに願を掛けたいです。
ちなみに、今日は1時頃に競馬場を後にし、その後は名古屋駅の高島屋で姉貴への買い物をしてから、帰宅しました。
と、ここで冒頭の話をば。
何と、第1志望にしていた某企業より、内々定の連絡を頂きました。
これで、学校を卒業してからニートになるという心配は少なくなりました。
そして何より、気楽になりました。
ということで、今日は旧字体でございます。
明日は、日本語の家庭教師です。
新しいチョークと黒板消しを、東急ハンズ(高島屋内)で買っただけに、新しい気持ちで臨みたいです。
ということで、今日はこの辺でお開き。
「最後まで気を引き締めたいという気持ちと、誰かに襷を渡したいと言う気持ちがゴッチャゴチャな男」濱でした。それでは。