日刊・今日の浜でございます。
現在、メジャーリーグでは、今年からアメリカに行った元中日・福留孝介選手がとても調子がいいです。
打率が3割5分1厘と、攻撃の要となっています。
タイプとしては、彼は4番ではないので、打点を稼ぐと言うこととはかけ離れてはいますが、イチローをも凌ぐ打率は、素晴らしいの一言に尽きます。
中日を退団していったのはちょっと残念ですが、この活躍ぶりには誰も文句を言えないでしょう。
さて、今日は朝から腹痛に見舞われてしまいました。
学校には行こうとしていましたが、今までお腹の調子が悪かったのが、今日に限ってはとてもいい感じでした。
ということで、午前中は休養に充て、行こうとしていた学校は、午後から行くことにしました。
何でいきなり?と、チンプンカンプンという感じです。
学校では、再び就職支援課に行き、相談をしてきました。
自分としては、面接とは比べ物にならないほどの話っぷりでしたが、これがいざ面接に入るとなると、一気にテンションが下がってしまいます。
この差と言うのは、自分としてはどうにかならないんでしょうかね?
と、書いている間に、就職支援サイトを見ていたら、第1志望の企業に落ちたという通知が入ってきました。
正直言って、とても悔しいのは確かです。
ただ、地元ではなく、しかもかなり遠いところに行くことになってしまいます。
開き直りの要素はいくらでもあるのではないかと思っています。
それにしても、スケジュールと言うのはシビアなものです。
こういう時に限って、翌日は学校なのです。
時間はある程度置きたいんですが、簡単にはいかないものですね。
ということで、今日はこの辺りでお開き。
「アストンマーチャンの訃報に残念がっている男」浜でした。