日刊・今日の浜 2008年3月19日 | あおみの はまろぐ

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日刊・今日の浜でございます。

春は、出会いの季節でもあり、別れの季節でもあります。

今日は、小学校の卒業式でありましたが、それと同時に、我が母校(高校)の3学期の終業式でもありました。

前者は昨日書いたのでいいとして、今日は後者についての話。

1年生の時は、こちらも印象に残っていませんが、2年生の時は、文集を作ったり、お別れ会を催したりと、たくさん楽しんだ記憶があります。

今でも、たまに高校の頃の同級生に会った時は、その頃の思い出が話のネタになるだけに、いつまで経っても、友人と言うのは大切な存在だと感じています。



さて、今日は生憎の雨模様となってしまいました。

昼前から降り始めたために、地元の小学校の卒業式は、ちょっと残念なものになったでしょう。

自分の時もそうでした。

そんな中でも、今日の自分はと言うと、再び名古屋に行ってきました。

雨の中、今日は千種区内にある某企業の店に行ってきましたが、足元がずぶ濡れになるわ、集合1時間前に来てしまうわで、散々でした。

が、こういう日に限って、話はいいものでした。



ところで、この説明会の前に、昨日行った企業から連絡がありました。

が、これが、明後日に面接をする、ということでした。

いきなりなので、とても驚いています。

しかも、履歴書も書いていません。

明日は1日フリーなので、数枚の履歴書を書いてしまいたいものです。

もちろん、今夜も書きますよ!

ということで、今日はこの辺で。

「やっとエンジンがかかり始めた感じがしている男」浜でした。