・小倉大賞典
あっけなく10歳馬・アサカディフィートにやられてしまいましたね。
×にしてもよかったと思っていましたが、ディアデラノビアの印象が良かったので、どっちにしようか迷った挙句、消してしまいました。
ディアデラノビアにとって、56.5キロはやっぱり厳しかったでしょうか?
<競馬川柳>
勝ったのは ロジックの親(アグネスタキオン)と 同い年
というか、アグネスタキオンよりも早く生まれています。
・シルクロードステークス
ファイングレインと言えば、2年前のNHKマイルカップで2着に入った馬でした。
とはいえ、その後は全くの不振続きで、今年最初に同じコースでのレースで勝ったかと思えば、今回の勝利であります。
「実はこの馬、マイルではなく短距離に強かった。」というオチなのでしょうかね?
<競馬川柳>
距離変えて 超微粒子が 復活か?
それにしても、アストンマーチャンはしょぼかったですね。
ベッラレイア、ドリームジャーニー、メイショウサムソンに続いて、“武豊マジック”が炸裂してしまった感があります。
・共同通信杯
このレースも、推したかったショウナンアルバが来てしまいました。
同じショウナンでも、アクロスの方は暴走して失速すると言う体たらく。
ため息をつけるしかありません。
タケミカヅチが2着に来たことは、素直に喜べますがね。
<競馬川柳>
クラシック 今年はまだまだ 分からない
定む(サダム)はずのものも定まらないとは、まさにこのことでしょう。
こんなこともあり、今回もボックス馬券は不発でした。