日刊・今日の浜 2008年1月23日 | あおみの はまろぐ

あおみの はまろぐ

多趣味な管理人がいろんな話を書いちゃいます!
みなさん「はま」っちゃって!

日刊・今日の浜でございます。

季節外れではありますが、「雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう」という歌詞があります。

それほど、冬の雨は冷たいものです。

気温次第では、雪になるということもあるほどです。

霙が降るのも、同じ理由かもしれません。

今日だって、もっと寒かったら名古屋でも雪が降ったかもしれません。

雪が降ったら降ったで、嫌なんですけどね。



さて、今朝は朝一から学校に行ってきました。

冒頭でも書きましたが、冷たい雨が降っていただけに、今日は防寒対策をしっかりとしていきました。

ところが、名鉄の特急の車内で、マフラーをどこかに忘れたことに気づきました。

自分でも、どこに忘れたか、さっぱり記憶にないだけに、また10月の再来なのか、と思いました。

(真相は後ほど)


そんな中、今日はかにタク坂口・村上の言ったモン勝ちを聞きながら、今日提出するレポートを作っていました。

予めネタをある程度携帯電話のメールで作っていただけに、それをデータに移し、残りを書くだけでした。

ということで、課題を仕上げるのに、それほど時間もかかりませんでした。

が、肝心な試験(課題も試験も、同じ授業のものでした)で力を出せずに終わってしまいました。

単位不認定も覚悟しておきましょう。



で、前述のマフラーの話。

今朝、自分はそんなに急いでいなかったものの、早く準備しすぎてマフラーと手袋をつけてしまいました。

そこで、2つとも外し、その後、再び身に付けて学校へと出発しました。

そして、地元からの電車の中では再び外し、乗り換えの駅に着いてから再び手袋をつけて、そのまま特急に乗ったのでした。

ということで、地元から乗った電車の中に置いてきたのか、それとも乗り換えた駅で忘れてきてしまったのか、はたまた・・・、と考えながら、学校で試験を受けていたのでした。


その後、久しぶりに投稿が採用された聞いてみや~ちのダジャレを聞きながら、姉貴に家にあるかどうかの確認のメールを送りました。

すると案の定、マフラーは自宅にあったのでした。

要するに、マフラーと手袋を外した後、手袋だけを身につけて学校に行ってしまったのでした。

マフラーをしたかどうかも覚えていないとは、自分も痴呆が始まってしまったのでしょうかね?

ちなみに。

今日は試験が終わった後から、左足の太股が痛くなってしまいました。

以前、腰から太股にかけて痛くなるというのは、坐骨神経痛の症状だと言うことを聞いたことがあるだけに、もう身体の老化が始まったのか、と親に言われてしまう始末でした。

これでは、もはやおじいちゃんですね。



今日の大障害を乗り越えたら、明日・明後日はそれほど厳しくないテストです。

言ったモン勝ちの「ばばぁ~ずBarber」は聞けませんが、自分のためと思い、テストに励みたいところです。

ということで、今日はこの辺で。それでは、浜(精神年齢不明、身体年齢は実年齢以上)でした。