The Series of Birthday②-2 ~本当の優しさ~ | あおみの はまろぐ

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はっぴ~ ば~すで~ とぅ~ ゆ~!

はっぴ~ ば~すで~ とぅ~ ゆ~!

はっぴ~ ば~すで~ でぃあ Kちゃん!

はっぴ~ ば~すで~ とぅ~ ゆ~!



今日・1月7日は、当ブログにもよく名前を出しているKちゃんの誕生日でした。

誕生日、おめでとう。

本当は昨年も書きたかったのですが、“失意の浜” の執筆に追われていました。



さて、Kちゃんというのは、自分が高校生の頃の同級生です。

あの人と出会ったのが今から4年前のこと。

ちょうど友人と同じクラスで、クラスの中ではあまり目立たなかった人でした。

初めて話をしたのが新学期から1ヶ月半が経過した頃ですね。

その時の印象は「いい子じゃん」という感じでした。

同じ電車に乗るのを知っていて、何度も姿を見ていましたが、外見のみならず内面もいい人というのは、今まで見たことがなかったですね。

ちなみに、ここだけの話、あの人は何となく「マナカナ」に似ているようにも思えます。


で、それ以降、いろいろとありまして、最終的にはコクって振られたというのが結末・・・になるはずでした。

が、自分のアホな行為により、自分とKちゃんとの関係は悪くなってしまいました。

今でも謝らないといかんと思っていますが、なかなかそういう機会に恵まれません。

もっとも、Tちゃんに告白する前に、このことをするべきであると思いますが。



でも、間違いないことが1つ。

Kちゃん礼儀正しくて優しく、まじめなこと。

先日の電車での話(久しぶり )でも同じようなことがありましたが、あの人はあいさつができる人ですね。

あのようなところに、私はほれてしまいました。

いま考えてみると、あの人は「好きな人」よりも、「理想の人」というのが適当であると思います。

礼儀や優しさと言うものを、再び思い出させてくれた人、それがKちゃんではないかと思います。

自分も見習わなくては。