はっぴ~ ば~すで~ とぅ~ ゆ~!
はっぴ~ ば~すで~ とぅ~ ゆ~!
はっぴ~ ば~すで~ でぃあ Kちゃん!
はっぴ~ ば~すで~ とぅ~ ゆ~!
今日・1月7日は、当ブログにもよく名前を出しているKちゃんの誕生日でした。
誕生日、おめでとう。
本当は昨年も書きたかったのですが、“失意の浜” の執筆に追われていました。
さて、Kちゃんというのは、自分が高校生の頃の同級生です。
あの人と出会ったのが今から4年前のこと。
ちょうど友人と同じクラスで、クラスの中ではあまり目立たなかった人でした。
初めて話をしたのが新学期から1ヶ月半が経過した頃ですね。
その時の印象は「いい子じゃん」という感じでした。
同じ電車に乗るのを知っていて、何度も姿を見ていましたが、外見のみならず内面もいい人というのは、今まで見たことがなかったですね。
ちなみに、ここだけの話、あの人は何となく「マナカナ」に似ているようにも思えます。
で、それ以降、いろいろとありまして、最終的にはコクって振られたというのが結末・・・になるはずでした。
が、自分のアホな行為により、自分とKちゃんとの関係は悪くなってしまいました。
今でも謝らないといかんと思っていますが、なかなかそういう機会に恵まれません。
もっとも、Tちゃんに告白する前に、このことをするべきであると思いますが。
でも、間違いないことが1つ。
Kちゃんは礼儀正しくて優しく、まじめなこと。
先日の電車での話(久しぶり )でも同じようなことがありましたが、あの人はあいさつができる人ですね。
あのようなところに、私はほれてしまいました。
いま考えてみると、あの人は「好きな人」よりも、「理想の人」というのが適当であると思います。
礼儀や優しさと言うものを、再び思い出させてくれた人、それがKちゃんではないかと思います。
自分も見習わなくては。