日刊・今日の浜 2006年7月8日 | あおみの はまろぐ

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多趣味な管理人がいろんな話を書いちゃいます!
みなさん「はま」っちゃって!

今宵も“日刊・今日の浜”の時間がやってまいりました。

塾に通っている子どもたちが夏休みを迎えるまで、あと2週間と迫ってきました。

ただ、自分はいまいちそんな気持ちになれません。

理由は簡単です。

その前にテストがあるからです。

子どもたちはもう終わっているというのに、自分たちはこれからがテスト週間なのです。

やれやれ。でも、がんばります。



さて、今日の話題に入る前に、まずは昨夜のミッドナイト東海21 から。

“言葉のチェンジアップ”では3ネタ出したのですが、読まれたのは1通でした。

ただ、鐘が1つでした。

それも、いちばん自信のないネタが採用されていました。

こんなのです。

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【お題:七夕(七夕、彦星、織姫など)】

【タイトル(勝手につけた):昔の思ひ出】

最近では、外で遊ぶ子どもというのはあまり見かけなくなった感じがしますが、自分が小学校の頃はよくかくれんぼや鬼ごっこをやっていました。

そんなとき、鬼を決めるときにはこんな掛け声を使っていました。

「鬼決め(おりひめ)じゃんけんポン!」

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ゴロがよかったと思ったのですがねぇ…。

“おにきめ”と呼んで欲しかったところを、“おにめ”と読まれてしまったのも、悪かったところですね。

これは自分のミスです。ルビを振っておくべきでした。

また、これは松原敬生さん(61歳) よりも、川島葵アナウンサー(23歳)浅田若菜アナウンサー(26歳) に読んでいただいたほうが、小学生という雰囲気が出ると思ったのは私だけでしょうか。

このネタに関しては、今回はすべて自分のミスと言わざるを得ないです。

もちろん、次回も参加しますよ。


そして、今日は法事でした。

故に今回も源石和輝の土曜スタイルに参加できませんでした。

たぶん来週は参加できそうですが。


で、その法事の話です。

朝10時ごろから、まずはお茶を頂き、それからお勤めに入りました。

だいたいお勤めは30分といったところでしょうか。

ただ、足がしびれました…。

その後には、お寺の小僧さんによる説教があり、何故か自分がいろいろと問題を答えることになってしまいました。

終わった後は、食事をして帰りました。



いかがでしたか?

そういえば、法事でお茶を頂いたとき…


やめた。

それではまた。