日刊・今日の浜 2006年6月20日 | あおみの はまろぐ

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今宵も始まりました“日刊・今日の浜”であります。

「一雨ごとに秋が深まる」とか「一雨ごとに春らしく」とかいう言葉がありますが、今年の場合は「一雨ごとに暑くなる」と言うのが妥当ではないでしょうか?

今日の原光隆美味時間 で、浅田アナウンサーがニュースを読んでいましたが、その時に正午の段階で名古屋では30度を超えているということを話していました。

こんな気候はごめんです。



さて、今日は“ぶち抜きの火曜日”ということで、朝から晩まで授業を受けてきました。

1限は地理の授業(先日自分がへまを犯したやつ)でした。

両隣が寝てました。

そこで、自分も寝てました。

そして、隣の女子に突かれてしまいました。

いい状態で寝ていたところを、女子に突っつかれるかたちで起こされたというのは、何となくいいような悪いような、そんな微妙な感じがします。


で、今日は2限は省略。


3限は英語の授業でした。

で、この時に何とハチが乱入してきました。

しかも、福澤アナ (忘れた人は確認してください)が大のハチ嫌いで、ハチが動きを止めるまで授業が中断してしまいました。

さらに、ハチが着地した床の近くに座っていた方々は、席を移動することになりました。

その後再び動き出し、今度は生徒の髪に止まってしまいました。

しかし、これがうまくいき、その生徒はすぐに廊下に出てハチを追い払ってくれました。

幸いにも、その生徒を含め、ハチに刺された人はいませんでした。

よかったですね…。


そして、5限はヒガンバナ(曼珠沙華)についての話でした。

その中で、ヒガンバナが歌われている曲を聴いたのですが、その中に山口百恵の(山口もえではありませんよ)「曼珠沙華」がありました。

この曲はどこか遠い記憶の中にありましたが、歌手が山口百恵ではなかった感じがしました。

そこで、さっき調べてみたところ、3年前の紅白で藤あやこさんが歌っておられたようです。

自分の記憶力はすごいものですね。

何となくメロディも分かっていましたしね。


そして帰宅ですが、電車の中で久しぶりにKちゃん(すみません。元に戻します)を見ました。

本当に久しぶりです。

ただ、Kちゃんは本を読んでいました。

そこで負けじと、自分も中国語の予習をしていました。

自分の不甲斐なさに、ただあきれるばかりですね。



いかがでしたか?

意外と今日はネタがありました。

その分、レポートのネタが見当たりません。

どうしたことやら…。それでは。