誰だって 苦労はいつか 報われる
京都牝馬ステークスはこんな結果 に終わりました。
やっとマイネサマンサが重賞を勝った、という感じがします。
デビューから3連勝し、オークスの穴候補といわれるも、その後は休養が多くなり、復帰してきても2着が多く、その傾向は重賞でも続き、マーメイドステークス、府中牝馬ステークス、阪神牝馬ステークスと重賞でも2着となったものの、やっと今回初めて重賞を制覇しました。
苦労が報われた瞬間であったでしょう。
そして2着は同着でした。
メイショウオスカルはまだしも、チアフルスマイルの大外からの末脚には驚きました。
チアフルスマイルが2着だと思ったほどです。
ちなみにディアデラノビアは5着でした。
強い馬であるのに、どうしたんでしょうね?
もしかすると、2000mあたりがいいのかのしれません。