やっぱりな ハンデ戦では センチュリー されども2着が かなりの大穴・・・
アルゼンチン共和国杯はこんな結果 に終わりました
いやはや、サクラセンチュリーはハンデ戦では本当に強いです(脱帽)
というのも、2003年の鳴滝特別以来、勝ったレースは全てハンデ戦です!
これもとんでもないデータでしたね
しかし、2着はマーブルチーフでした
かつての京都新聞杯の覇者も最近は輝きを失っていた感じがしますが、忘れた頃に・・・(中略)などと書いていても、最終オッズが14番人気で29.2倍というのは、一種のハンデ戦の醍醐味です
そして、3着に来たのはコイントスでした
この3着で、この馬の重賞での成績は【0・5・6・6】と、複勝率が6割4分7厘と、あのアドマイヤグルーヴよりもいいです(cf:アドマイヤグルーヴは【4・1・2・9】と、複勝率は4割3分8厘)
この馬はステイゴールドに似たものがあり、かなりの憎らしさを感じます
ちなみに、自分が消していたデルタブルースは5着でした
今回はうまく消せましたね(^^)