府中牝馬S Vol.2 | あおみの はまろぐ

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秋華賞の前には東京で府中牝馬Sが行われました

こんな結果 になっております

ヤマニンアラバスタは強い競馬をしていた感じがします

今回は1800m、前回の新潟記念は2000mでしたが、2200mで行われる次のエリザベス女王杯も問題はないでしょう

そして、2着に入ったマイネサマンサはよく走った感じがします

この馬はもともと連対か惨敗かという馬で、今回は来ないと思っていましたが、次のレースも期待したいです

そして3着には“白と水色の帽子”オースミハルカが来ました

この2色の染め分け帽は、重賞ではおそらく初めて見ました

珍しいものを見たという感じがしました

ちなみに、自分が主力として挙げていたレクレドールは7着でした

今回は仕掛けが早かった気がします

東京コースの4コーナーで先頭になるというのは少し早いですね

ダンスインザムードとスティルインラブはそれぞれ8着と17着でした

なぜかここだけ予想が当たるのは、不思議なものですね・・・